結婚相談所事業を中心に、日本一*¹の成婚数を誇る株式会社IBJは、マッチングアプリの様々なデータやIBJの考え方を織り交ぜて、あなたらしい出会い方を探すきっかけを発信する「IBJマッチングアプリ研究室」の新コンテンツとして、多角的な視点からマッチングアプリを学ぶための有識者へのインタビューを開始した。
その第1弾として、筑波大学の原田隆之教授に、犯罪心理学の視点からマッチングアプリのトラブルを回避する方法を教えてもらった。
多角的な情報発信の為、マッチングアプリに関する有識者へのインタビューを開始。
「IBJマッチングアプリ研究室」は、リアルな利用者の声やIBJがこれまで培ってきた恋愛のノウハウを織り交ぜた記事等を発信し、毎月多くの方が閲覧している。
人との出会いが減ったコロナ禍で、マッチングアプリは大きく普及した。一方で、国民生活センターによると、マッチングアプリをきっかけとした投資トラブルの相談件数は、2018年は45件だったが、2021年は1,701件に急増した。
2022年はやや減少したが、引き続き注意が必要だ。同サイトでは、多角的に情報を発信し、あらゆる視点からマッチングアプリへの理解を深めてもらうために、各分野に精通する有識者の見解を基にした新コンテンツを開始。
今回はその第1弾として、筑波大学の原田教授にインタビューした。臨床心理学や犯罪心理学等を専門とされる原田教授から、利用者や運営側がどのような対策を取るべきかを伺った。