リモートワークに移行した会社とオフィス勤務が続く会社に二分
調査の結果、一都二県の働き盛り世代男性の平均睡眠時間は「6時間9分」となり、前述の厚生労働省の調査結果と同様に、睡眠が不足しがちな首都圏ビジネスマンの姿が浮かび上がってきた。また、コロナ禍感染拡大前と比べてビジネスマンの睡眠がどう変化したのかを、2019年から2021年起床時刻別割合の推移で見ると、2019年に一番多かった6時台に起きるユーザーが2020年から徐々に減少し、5時台の“早起き派”と、8時台の“遅起き派”が急増していることがわかる。

同社では、これは首都圏でも企業規模や業種、雇用体系によって、リモートワークに移行した会社とオフィス勤務が続く会社に二分されていることが要因のひとつと考えられると分析している。
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(慶尾六郎)