ボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」を企画・販売する株式会社オアシススタイルウェアの親会社であるオアシスライフスタイルグループは、3月8日(月)から『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか? 』の正式販売を開始する。
事業をゼロから生み出し、ヒット事業を連発できたのか
同書では、栃木県の田舎にある社員5名の潰れそうな水道屋が、飲食業界における一大ブームとなった「タピオカミルクティー」、「スーツに見える作業着」など事業をゼロから生み出し、どのようにしてヒット事業を連発することができたのか。
関谷有三氏の歩んできた道のりや手法、大胆な考え方をまとめ、何が起きるか分からない難しい世の中を生き抜くためのヒントとして紹介している。
●目次
はじめに
第1章 はじまりは倒産寸前の水道屋
第2章 飲食・アパレル業界での無謀な挑戦
第3章 やりたいことは全部やれ -マインド編-
第4章 今の時代に求められる人材 -スキル編-
第5章 巻き込み、惹きつけろ -リーダーシップ編-
第6章 逆境を乗り越えろ -コロナすらチャンスに変える-
おわりに
<著作情報>
タイトル:『なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか? 』
発売日:3月8日(月)
刊行:フォレスト出版
本体価格:1,650円(税込)
販売場所:全国の書店およびAmazon.co.jp
(特設ページ:
https://www.forestpub.co.jp/author/sekiya/lp/suidouya/)(慶尾六郎)