株式会社毎日新聞社は、経済部記者とデジタル毎日会員との交流イベントを、6月25日(木)午後7時からオンラインで開催する。会員限定のイベントとなっている。
記者が見た「民の怒り」、「官の限界」を徹底的に語りつくす
景気の悪化、企業の倒産、そ自粛による国民のストレスの増加や生活の危機など、相変わらず新型コロナによる多大な悪影響は続いている。そして、この非常時に対する安倍政権の対応策に不満を持つ人も多い。
このイベントでは、上の画像の4人の記者がそれぞれの取材現場の生の声を届ける。
居酒屋、コンビニ、労働者など実体経済の悲鳴、少ない医療対策費に対し、「Go Toキャンペーン」に2兆円の予算が割かれるなど、記者が見た「民の怒り」、「官の限界」を徹底的に語りつくす。
オンライン会議システム「zoom」を利用した開催のため、自宅などでリラックスして楽しめる。また、参加者映像や音声は表示されない。
【日時】6月25日(木)19:00~20:30ごろ(18:30入室開始)
【会場】オンライン会議システム「zoom」ウェビナーでの開催。申し込み者には前日までにURLをメールで通知。
【対象】デジタル毎日スタンダード会員、プレミアム会員、宅配購読者無料会員、宅配購読者プレミアム会員限定
【定員】200名(先着順)
【参加費】1,000円(税別)
【締切】6月21日(日)
※先着順のため、定員に達し次第締め切り (慶尾六郎)