弁護士法人アディーレ法律事務所は、落語家の昔昔亭A太郎さんが語る新CM「身近がよろしいようで」シリーズを5月6日(木)より全国で放映開始、YouTube公式チャンネルにて同日公開した。
“身近な法律事務所”を、“身近な伝統芸能・落語”で紹介
日常において法律面で困ったことがあっても、「法律事務所は敷居が高い」、「相談方法がわからない」などの理由から弁護士を活用されない例が多く見られる。
アディーレ法律事務所では、弁護士は人々の悩みに寄り添う、身近で役立つ存在であることを広く知っていただくための活動の一環として、身近な日本の伝統芸能である落語の噺(はなし)で語る新CM「身近がよろしいようで」シリーズを制作した。
人々の暮らしや人生の機微などが語られ、庶民の娯楽として親しまれてきた落語をモチーフとすることで、ご自身では解決できない法律面での悩みや困りごとを持つ方々に、弁護士の“身近さ”や“親しみやすさ”、“安心感”を伝えたいとの意図を込めた新CM。
落語家で真打ちの昔昔亭A太郎さんが江戸時代以来の風情と伝統を受け継ぐ新宿末廣亭に登壇し、過払い金の返還請求や、債務整理のご相談、B型肝炎の給付金請求の分野について落語風に語っている。
■真打ち・昔昔亭A太郎さんが語る、新CM「身近がよろしいようで」シリーズ
“途方に暮れてたら、不意に木の陰からひょい!っとアディーレが現れたのよ。ひゃー!っと驚くのも束の間…”。古典落語を彷彿とさせるシナリオをテンポよく語る。
タイトル :身近がよろしいようで 『過払い金』篇,『債務整理』篇,『B型肝炎給付金』篇 計3作品
放映開始日:5月6日(木)
新CM動画URL:
https://www.youtube.com/user/adire01/