約半分が『金融機関からの融資や借入』
経営者にとって、会社を経営するうえで重要な仕事の一つが資金調達だ。資金調達には様々な方法がある。しかし、企業規模の小さい中小企業では金融機関からの借入をするのも難しい場合もある。では、中小企業の経営者は、どのように資金を調達しているのだろうか?また、中小企業の経営者の中には、資金調達や資金繰りで悩んでいるという方もいる。しかしその際に、本音で悩みを話せる相手はいるのだろうか?
まず、中小企業の経営者の資金調達方法から聞いた。

では、そんな資金調達でどのようなことに困っているのだろうか?
『補助金や助成金の申請書類の作成(30.1%)』との回答者が最も多く、次いで『金融機関からの貸し渋り・打ち切り(22.9%)』『担保できるものがない(22.7%)』『資金調達までの時間(21.2%)』『補助金や助成金の打ち切り・終了(16.2%)』『株主や出資者探し(10.4%)』と続いた。
「孤独感」を抱えている経営者が多い?
続いて具体的に何が難しいのか聞いた。
同社では、会社の資金繰りにおいて、「孤独感」を抱えている経営者が多いのかもしれませんと分析している。(慶尾六郎)